友好の架け橋






先日、中国共産党100周年のニュースが流れた。式典で演説する習近平氏の風貌はまるで独裁者のように見えた。ここのところ急成長した国力を背景に強行姿勢で様々な摩擦を起こしている。


今までの国家指導者達、先代も先々代も世界とは信頼を増し協力をして敵対しないとの態度で来た。

なぜ今各国を敵に回して覇権主義国家への道を進めるのだろう。

国内でも貧富の格差が広がり少数民族とのあつれきも強まり、失業への不満等々こうした人達が体制を脅かすのを防ぐためと言われている。香港やウイグル族への統制を強め、外国に強行な態度に出ている。


中国でも少子高齢化が進み来年には総人口が減少に転じるようだ。また若者の間で『寝そべり族』という無理はせずにリラックスして生きる人が社会現象になっているという。当然豊かさが頭打ちになれば共産党への信頼感は揺らいでいく。


今こそかつて日中友好の道を命懸けで開いた先人達のことを思い起こそう。日本と中国は歴史的にも文化的にも深い関係性にある。アメリカにただ追随するのではなく、もっと日本らしい骨のある外交を推進すべきだ。相手を孤立化させないことを目標に民間レベルでも交流を活発化させようではないか。

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